ほぼ日手帳よりただのノートが良さそうに思えてきた
3日目にして、書くネタを何にしようかと思案し始めている自分がいて、お題とか旬のネタに頼るのもなんか癪だし面倒くさいので脳みそから絞り出す感じです。
昨日たまたま見かけた記事でなんとなく自分と同じ感じだったので気になって読んでました。
ほぼ日手帳のある暮らしを取り戻すために、手帳の使い方を再考してみる。 - いずれも。
自分は毎年ガイドブック買ってみんなよく書いてるなーと思いながら読んでる状態で、実際の手帳はほぼ97%ぐらい白紙状態でした。
仕事のタスクや考えてることは仕事用のノートに書くし通常のほぼ日手帳ではスペース少なすぎだし、カズンはA5サイズはいいけど分厚さが邪魔な気がして敬遠しています。仕事とプライベート両方1冊にまとめると何か嫌な感じがしてこれも敬遠しています。
スケジュールは頭の中にあるだけで十分すぎて手帳を見る、書くという習慣自体がつきません。
とりあえずライフログというほど細かすぎず、ブロガーさんが書くような文字数ほどたくさん書かなくても良い方法がないかと色々探していると2つほど良さそうな物を見つけました。
- 作者: 小林惠智
- 出版社/メーカー: インデックス・コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/09/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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別に目的・目標達成のためじゃないけど、書き方が4行と簡潔な感じがして参考にしようとしています。
- 作者: 岡田斗司夫 FREEex
- 出版社/メーカー: 株式会社ロケット
- 発売日: 2014/01/06
- メディア: Kindle版
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こちらも別に天才はどうでもいいけど、7つのフェーズでノートの書き方をマスターして行くのですがこの第2フェーズまでの5行日記を付けて行動を採点するところが良さそうなので現在ノートに行動採点中です。
とりあえずまぁ、惰性で2015年もほぼ日手帳を購入しようと思います。